1982年 2月14日、自由ヶ丘劇場は、三本立てだったんだな『女高生偽日記』、荒木経惟監督で、補助の監督もいたように思うんだけど、にっかつのポルノで、これも感想とかのノートな那天过后我整个人身心焕然一新,精神饱满,好像是二十多岁的人,也不想跟那同事干,他打电话来也不想去,不像以前那样一听到他的声音就浑身发痒,不是去他那儿就是叫他来。。ちょっと SMぽい話だったと思う。荒木経惟は、後から1970年頃から活躍してた人だと知ったけど、この頃、白夜書房とか、ああいうエロ系サブカルチャーみたいなメディアで、目立っていた。